去年の初頭にマニックスを観に行った時の話を思い出して書こうと思う。
デビュー当時から、ジェイムスとは誕生日まで同じ同級生ということもあって相当なシンパシーを感じてるのだけれど、こいつの才能はホント尋常じゃない(夏にはRadioheadも出演するV Festivalへの、ソロアクトでの出演まで決まっちゃいました!!!)。年月も経って、見かけは腹の出た中年太りのおっさんみたいになったけど、それも「声量を上げるため?」と思ってしまうぐらい、見事なヴォーカルだった。
ジェイムスのギターの腕前は昔からさほど変わらず、上手くもないし下手でもないが、情感も皆無なドライさで弾き倒す。バンドの他のメンバーもあまり変わらない(いや、ニッキーは以前に比べて嘘みたいにまじめにベースを弾いてた気がする・・・)
が、あの圧倒的なヴォーカルで、全てをなぎ倒すまでにメロディアスな楽曲として聴かせる。昔の風情とは全く異なるけれど、ジェイムス一人に引っ張られる形でマニックスは未だにとてつもない存在だった。それに、会場には俺やジェイムスのようなおっさんだけじゃなくて、「初めてマニックスを観ました!」みたいな若くて熱いファンがいっぱいいて嬉しくなった。
東京 Zepp Tokyoにて
Sun/13/2/2005




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