少し前に、ひょんな切っ掛けで知り合った方からの誘いで、西中島南方のバーへ。店内には小さなステージがあって、アコースティックライヴを企画したので来ませんかとの事。
せっかくのお誘いだったし、ここ最近ふらりとライヴに足を運ぶこともめっきり少なくなっていたので、仕事を終えたその足でバーへ直行する事にした。
メンバーはスーマーさん(vocal/ guitar)、屋宜昌登さん(guitar)、山下浩さん(fiddle)という3人編成。いつもはベーシストのMamoさんが参加した、4人編成の Jack Orionというバンドらしい。今回はこの3人でのツアーとあって、アコースティックライヴになったとのこと。
会場は御堂筋線西中島南方駅前の雑居ビルにあるショットバー、Bridge。今回が初見参なのだけれど、スナック風内装(キャパ40-50人?)のバーの片隅に、ドラムセットやPAが所狭しと置いてある。難波 Bearsや扇町 Diceもビックリの小さなステージ。ここで演るん?
しっかし、このバンド。「日本のフォークかな?」と説明されていたのだけれど、ところがぎっちょん!ライヴが始まると、風来坊みたいな佇まいで結構酔っぱらってた風のシンガー、スーマーさんが豹変。確かなヴォーカルと丁寧なフォークタッチのギタープレイを聴かせる。ん?さっき、めちゃ酔っぱらってたのに音程も確かで力強い。うむむむ・・・
屋宜さんは、横浜/高円寺界隈のミュージシャンでは有名人。そう、13 Oz./ Led Zippolinなどでも知られる凄腕。ジミーペイジ・フリークのギタリストだ。この人がどんな風に絡むのかと思いきや、スーマーのリズムギターに合わせ、フィドルの山下さんと共に別のメロディを奏で、アイリッシュトラッド風のオリジナルロックを掻き鳴らしてるのだ。
すげ〜カッコいいっ!
個人的には、日本のフォークミュージックというのは門外漢で、あまり良くは知らないのだけれど、今日ここで聴いた音楽は凄く自由で、気負ったところも全く見せず、圧倒的なまでにどこまでもロックだった。
自分が音を知らないアーティストのライヴに、忙しさを言い訳になかなか足を運ばなくなってしまった今日この頃。切っ掛けはともかく、誘っていただいた方には言葉で言い表せないくらい感謝感謝感謝!好みの音楽にまた出会えた、自分の運強さに我ながら感心した次第。こんなに近所で、飾らない人たちの素敵なライヴが観れるのっていいな〜。そんな幸せを感じた一夜でした。
Tue/15/ 8/ 2006
大阪 ブリッジにて




Fさんが教えてくれて辿り着きました。
先日は足を運んでもらってありがとうございます。
あっと言う間の3日間でしたが、
ものすごく濃くて楽しいツアーでした。
ライブもこの日記のように感じて頂いたなら幸せです。
またいつか必ずお会いしましょう!
(後程リンクもさせてもらいますよ〜)
スーマーさんご本人ですか!?
コメントありがとうございます、感激です。
ここに書いてるように、ホントに感激した素敵なライヴでした。関東では頻繁にライヴをされているそうですが、また是非大阪へも来てくださいね!今度はFさんのお誘いがなくても出向きますから(笑)。またお会いできることを楽しみにしています。
今日は本当に有難うございました。