華村灰太郎 w/ 湊雅史 in Kyoto, 31/8/2007

こんな人です
華村灰太郎 in 磔磔反則や〜っ!

友人F氏も「凄いよ〜、ジミヘンみたいなもんじゃないの?」なんて言ってたんで、暫く前から興味を持ってたのだけれど、今回が初見参。ライヴでめいっぱいブッ飛びました。かっこい〜

今日は磔磔へ、続アムステルダムを観に出掛けたのだけれど、この短いツアー全公演でサポートアクトとして同行している華村灰太郎さんの話(すごい芸名やな〜)。コントラバスの今福知己氏と2人でステージへ。

足下にアナログのペダルエフェクトをごちゃごちゃ並べ、アコギを抱えたアフロヘアのアコギにいくつかのペダルエフェクトを駆使した即興パフォーマンス。ひとしきりリズムギター風フレーズを弾いた後、そのフレーズをペダルディレイでリピートさせ、その上でペナペナと変テコなツインギター風のフレーズを弾き倒して、自前の曲に突入、といった感じ。

殆どがメインの続アムステルダムを観に来たお客さん(俺が行く磔磔公演にしては多い盛況ぶり。60-70人くらい?)を前に、訳の分からない謎のテンションで異様な空間を作り出し続けてました。すげ〜

ライヴ前に場内をフラフラと歩き回っている時は全くオーラのかけらもなかったアフロヘアのオッサン(すいませ〜ん)、ステージに立った瞬間から何かが取り憑いたかのようなグレイトパフォーマンス!「アコースティック・トリップ・サイケデリック・ブルース」とでも呼べばいいのか、とにかくエキサイティングなライヴでしたよ!5曲40分にわたる当日の演奏曲目はこんなだったとか?

1 グ、モーニン
2 ザリガニ
3 ドゥクどぅく
4 ノーブレーキ
5 ざざん

そして驚きは更に! ケツの2曲で灰太郎氏の「ドラム みなとまさふみ〜」という掛け声で、磔磔2階の楽屋から飛んで降りてきた湊さんがジョイント。さっきまでのサイケな空間に、おんぼろ車のアクセルをローギアでベタ踏みしたかのような爆裂ドラミングに煽られるかのように、灰太郎、今福氏ともに激しい演奏へ。

湊さんは、俺が今まで見たどのバンドでよりも、ハチャメチャですんごいドラムをばこばことシバいてはりました!やっぱりフリーキーな曲での湊さんのドラムは最高っ!!ステージ降りる前に、湊さんと灰太郎氏が二人してしっかりハグしてた姿に、ちょいと感動してしまった俺。う〜ん、凄い組み合わせ・・・

そしてライヴ終演後に湊さんと、灰太郎氏について少しばかり雑談。「灰太郎さんってめちゃ凄いっすね〜、一緒にやってて気持ちいいでしょ?」って訊いたら深〜く頷いて「まあね。俺は灰太郎のただのファンだからね。もちろん一緒に演れて嬉しいよ」とのこと。そっか〜、ライヴ中にそうかな?とは思ってたんだけど、やっぱしね。

「灰太郎はまさしく俺にとっちゃジミーペイジだから」「めちゃくちゃカッコいいよね、こっちこそ共演させて貰ってありがとうって感じ」と大絶賛。「でも演奏がハチャメチャだったのは、まったくリハなしだから?」と訊いたら「リハなしだよ。急にステージから呼ばれたから飛んでっただけ」「曲は、灰太郎とは何度も対バンしてるから知ってたし、いけるかな?と思ったけどね。まぁこれがライヴだよ」とのこと。

かっこ良すぎです、湊さ〜ん!
またしてもわたくし、惚れ直しました(何回目?)

Fri/ 31/8/2007
京都 磔磔にて

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このページは、むじーく店長が2007年9月 7日 15:06に書いたブログ記事です。

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